https://gamingzebra.com/blogs/メンテナンス.atom Gaming Zebra - その他 2021-07-02T14:43:16+09:00 Gaming Zebra https://gamingzebra.com/blogs/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0pc%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9 2021-07-02T14:43:16+09:00 2021-11-18T10:21:06+09:00 寿命を短くしない!ゲーミングPC内部の掃除方法 GamingZebraスタッフ

ゲーミングPCはできるだけ地面から高い位置で、ホコリが入りにくいようなところに置くことが基本です。しかし人間の生活空間に置く以上は、ホコリから逃れることは出来ません。気づかないうちにPC内部はホコリにまみれ、ファンには汚れがこびり付いてしまいます。

PC内部にホコリが増えてくると冷却性能に影響を与るなどの異常を起こしやすくなり、様々なパーツの寿命を縮める要因になってしまいます

そのため、せっかく購入したPCを永く使いたいのであれば定期的に内部の清掃を行う必要があるのです。今回はPC内部の掃除方法や注意点について解説していきます。

 

PC清掃の前の注意点

静電気

PC内部やパーツを掃除するときは、静電気に注意する必要があります。電源を切ってもPC内部のパーツにはいくらか帯電しています。そのまま掃除をするとその電気が体を通じで他のパーツに伝わり、故障の原因になってしまうのです。

掃除をするときには手に帯電防止のリストバンドを使用するのが理想的です。持っていない場合は、ケースや地面に定期的に触れて、十分に体に溜まった電気を放電するように意識してください

 

ホコリの吸い込み

PC内部には目に見える大きいホコリばかりではありません。掃除の途中で空気中に舞い上がる小さなホコリが多数存在します。ケースから取り除いたほこりや汚れを吸い込まないようにするために、マスクなどの着用をおすすめします。

 

PC内部の掃除手順

ステップ1:掃除しやすい環境にする

PCの電源を切り、背面から電源ケーブルを抜きます。より静電気のリスクを減らして安全に掃除したい場合は、マウスやキーボードなどのすべてのケーブルを抜いてください。

また掃除を行うために、コンピュータ本体を換気の良い広い場所に移動しましょう。少なくとも窓やドアを開けて、部屋に新鮮な空気を入れるようにしてください。

 

 

ステップ2:パーツを取り外す

まずPCケースのサイドパネルと(可能であれば)フロントパネルを取り外します。次にマザーボードや電源ユニットにつながっているパーツとケーブルをすべて取り外し、電気を通さない柔らかい布の上に置きます。元に戻す自信がない方は最初に写真を撮っておきましょう

Source:pcgamer.com/

パーツを外していく際にCPU本体をマザーボードから取り外す必要はありませんが、もし取り外す場合にはCPUグリスを再度塗る必要があるので注意しましょう。

また水冷ユニットを使っている場合は、この機会に内部の冷却水を入れ替えることをおすすめします。

 

ステップ3:目に見えるホコリを取り除く

ホコリのないきれいな布またはエアダスターのような圧縮缶を使用して、パーツやケースからホコリを取り除いていきます。

特にファンにはホコリが付きやすいので、しっかりと布などを使ってきれいにしていきます。パーツの隙間や放熱のためのヒートシンクなどはエアダスターなどを使いながら、こびり付いたホコリを効率よく剥がしていきましょう。

Source:pcgamer.com/

 

このときハンディクリーナーなどの掃除機はPCケース以外では使わないようにしましょう。掃除機を使うと静電気によるリスクが高まり、故障の原因になります。

パーツに指紋や油性の跡がある場合は、綿棒に少量のアルコールを付けてきれいに拭いていきます。掃除が終わったあとに再び電源を入れる前には完全に乾かすようにしておきましょう。

 

(ステップ3.5:パーツ内のホコリを吹き飛ばす)

ストロー状のノズルが付いたエアーダスターをお持ちの方は、グラフィックカードやマザーボードなどの基盤に吹きかけてホコリを取り除きましょう。布を使うと繊維が基盤に引っ掛かり、破損の原因となってしまう場合があります。また自分の息でホコリを飛ばすことは、自分に跳ね返ってホコリを吸ってしまうことにつながりますので、できる限り控えましょう。

 

またグラフィックカードや電源ユニットの内部にもホコリがよく溜まります。これらを完璧に掃除するためには、パーツの分解が必要になるときがあります。しかしそれには小さな六角レンチやトルクスドライバーなどが必要になり、場合によっては保証の対象外となってしまいます。

そのためこれらのパーツは分解せず、ストロー状のノズル付きエアダスターを使用して内部に差し込み、頑固なホコリに吹き付けることをおすすめします。内部から完全にホコリを取り除くことが出来なくても、次回PCを起動した際にファンの勢いでほとんどのホコリが外部に放出されるはずです。

 

ステップ4:元の形に戻す

掃除が終わったら、パーツやケーブルを繋いで元の形に戻していきます。このとき長過ぎる内部ケーブルがあれば、いい機会なので交換することをおすすめします。PC内部のケーブルが短くなると空気の流れが良くなり、よりホコリが溜まりにくいクリーンな状態を保つことが出来ます。

 

出典・参考:https://www.pcgamer.com/how-to-clean-your-computer-case/

 

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近年、私たちのPCゲーム環境は変化してきました。特に最近はゲームをプレイしながら、ジュースやお酒を飲んだり、ご飯やお菓子を食べることが当たり前になっています。これは同時にキーボードなどの周辺機器を汚す機会が増えているのです。もちろん食べ物や飲み物を近くに置いていなくても、ソファやベッドから主に発生するホコリは、以前と変わらずキーボードを汚す原因です。

汚れや食べ物のカスなどがキーボードに付着すると、不衛生なだけでなく故障の原因となります。まったくキーが反応しなくなれば故障が分かりやすいのですが、キーの反応速度が遅くなったり、接触が悪くなったりと一見分かりにくい故障を起こす場合があります。キーボードの汚れが気づかないうちにゲームの勝敗に大きく影響するのです。100円のポテチやカップ麺のせいで真剣にやっているゲームで負けてしまったり、数千円のキーボードを買い替えることはしたくありませんよね。この記事を見ているあなたはキーボードの寿命を延ばすチャンスです。これから解説するやり方で、きれいで新品同様の反応性をもつキーボードに復活させていきましょう。きれいにすることで心のメンテナンスにもつながりますよ。

 

keyboard
Source:www.pcmag.com

準備:キーボードをPCから取り外す


まずPCが誤動作をしないように、PC本体につながっているケーブルを抜きましょう。ワイヤレスキーボードの場合はワイヤレスをOFFにして、可能であれば電池やバッテリーを外しておきましょう。さらにキーが独立しているメカニカルキーボードの場合はすべてのキーキャップを取り外します。


方法1:逆さまにして揺する

一番最初にやる簡単な方法として、キーボードを上下逆さまにして、裏側から軽くたたきながら中に詰まったホコリや食べかすを振るい落しましょう
ポイントはこれを様々な角度で行うことです。斜めにしたり、時には通常の向きで振ってみたりしながらできるだけ時間をかけて行います。
もしかしたらずっと昔に食べたパンくずなどが出てくるかもしれませんね。
この方法で小さいゴミや乾燥した食べかすなどの多くは取り除くことができるでしょう。

※強くたたきすぎたり振りすぎると故障しますのでご注意ください。

 


方法2:ブラシを使う

 

keyboard brush
Source:www.pcmag.com

 

キーの隙間に入り込んだゴミは取り除くことが非常に厄介ですが、専用に設計されたブラシを使えばある程度取り除くことができます。Amazonなどで1000円ほど出せば買えますし、繰り返し使用できるものばかりですので、この機会に購入してみてもいいでしょうか。このようなメンテナンス用のブラシは毛先が細く、隙間に入りやすい硬さに設計されています。また静電気を使ってほこりをキャッチするものも多いため、見た目ではわからない奥に埋もれたホコリも一掃することができます。

brush keyboard

Source:www.pcmag.com


専用のブラシにお金を使いたくない場合は、家庭用の歯ブラシや哺乳瓶のブラシなど、日用品を代用して掃除することもできます。特にこびりついた汚れは硬い歯ブラシのほうが取れる場合があります。特別なツールは必要ありません。キーの間のスペースに毛先が入りそうであれば、一度身の回りにあるブラシを使ってみてはいかがでしょうか。

 


①方法3:キーボードを吹き飛ばす

 

air canSource:www.pcmag.com

 

 


キーボード自体を吹き飛ばすのは冗談です。この方法はエアダスターを使用します。

PCユーザーにとって、エアーダスター(エアー缶)はメンテナンスで非常に役に立つ道具です。キーボードのみならず、PC本体内のホコリ取りやヘッドセットに溜まったホコリ取りに使用できます。


特にキーボードの場合、手間をかけずにホコリやゴミを吹き飛ばすことができます。やることは単純で、キーボードの隙間に向かってエアーを送り込むだけです。可能であれば、キー(キャップ)をすべて取り外してから行うと、より効果的です。

注意しなければいけないのは、飛ばしたホコリやゴミの処理です。時には空気中に舞い上がって別のものに付いてしまうことがあります。できるだけ周りに何もない環境で行いすぐに回収するか、外で行うようにしましょう。また、噴射口はストロー状のノズルなど、できるだけ細いものを使用しましょう。

 

エアーを吹き付けた後は①の手順同様、キーボードを逆さまにして揺すってみましょう。ゴミやホコリが外に飛ばずに、キーボード内の別の場所に押し込まれてしまった可能性があります。エアーダスターを使う場合は定期的にそれらを取り除くように意識しておきましょう。


方法4:クリーニングジェルを使用する

cleaning gelSource:www.pcmag.com

キーボードを掃除するための効果的な方法の1つとしてクリーニングジェルを使用することが挙げられます。これは粘着クリーナーなどの名前で販売されており、スライム上でややねばねばしたものです。

このスライム状の接着剤をキーボードのキーの隙間に入れていき、ゴミの小片やホコリを吸着させた後、ジェル全体を持ち上げて掃除していきます。このジェルは汚れてグレーっぽくなってきたり、粘着力がなくなってくるまで再利用することができます。

このような商品を使用してキーボードを掃除する際には2つの注意点があります。1つは、クリーニングジェルの種類によっては、使用した後に油分が付着して、ヌルヌル感が残る場合があります。その場合ジェルを使用した後で、再度綿棒などを使って油分を取り除く作業が必要になります。もう1つは、ジェル自体が汚れてしまうので、場合によっては1回の掃除でジェル1つでは足りなくなる可能性があることです。その都度買いなおすのが面倒な方は、複数個買っておくか、この方法をあきらめましょう。


方法5:キーを水洗いする

keycap washSource:www.pcmag.com


この方法は、キーに付いた頑固な汚れや油分をしっかり取り除くことができます。しかし、メカニカルキーボードのように、すべてのキーと回路(基盤)を分離できるキーボードでしか行うことができません。

まずキーを取り外す前にキーの配置をカメラで撮っておくことをおすすめします。最後に取り付ける際にキーの位置が分からず、迷子になることが時々あります。(ネットでも検索しても大抵分かります)

キーを取り外して、洗面器やバケツなどに入れます。それらが浸るように水を加え、食器用洗剤を少々加えて軽く混ぜます。十分に浸した後、小さなブラシやタオル、スポンジなどでキーキャップをこすり洗いしていきます。それだけで驚くほどキーがきれいになり、今までどれほど汚れていたか実感できるはずです。洗い終わったら水ですすぎ、乾いたタオルで拭きとります。キーは風通りのいい場所で完全に風乾させましょう。水滴が残っていると、キーボードの基盤に水が落ちてショートする可能性がありますので、十分すぎるほど乾燥させてください。

もし可能であれば、キーボードの土台も基盤から外して同じように洗いましょう。小さなドライバーが必要ですし、ものによっては接着剤で張り付いていてできない場合もあります。しかしこれができると本当に新品同様のきれいなキーボードが復活し、良い気持ちになります。

出典:https://www.pcmag.com/how-to/disinfect-clean-computer-keyboard

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汚れたマウスパッド

ゲームをしていると、じわじわとマウスの感度が落ちたり、反応がとびとびになってしまうことがあります。
この原因の一つがマウスパッドの汚れです。

マウスパッドは見た目だけでなく、マウスの反応速度や感度を落とさないために定期的にケアしてあげることが必要なのです。

ここではマウスパッドの洗浄方法について解説していきます。

※今回紹介するのは一般的なマウスパッドの洗浄方法です。光るマウスパッドや特殊素材のマウスパッドは清掃・洗浄方法が異なりますのでご注意ください。

マウスパッドの基本的な清掃方法


まず、マウスパッドの汚れの大半はホコリや手の汗、手の油です。
そして、一般的なマウスパッドの素材は「ゴム」「プラスチック」「布」のいずれかであり、これらは基本的に水に濡れても問題がありません。
そのため定期的にマウスパッドをきれいにするのであれば、ウェットティッシュや濡れた布で軽く拭きあげるだけでOKです。
拭きあげた後には、直射日光を避けて涼しい場所で乾燥させてあげましょう。

特に夏場に日光が当たる場所に置いてしまうと、熱によってマウスパッドが変形する可能性があります。
せっかく慣れてきたマウスの動きや感度を変えてしまわないためにも、乾燥する環境には注意してください。


マウスパッド

マウスパッドの頑固な汚れの洗浄方法


定期的なメンテナンスを怠ったり、ひどい汚れがついてしまった時には、ウェットティッシュなどではなかなかきれいにならない場合があります。
そのような時には、洗剤を使ってしっかりと洗浄しましょう。

使用するもの

  • 食器用洗剤
  • 乾いたタオル
  • (柔らかいブラシやスポンジ)


洗浄手順

  1. 洗面器や洗面台などにややぬるめ(30℃前後)の温水を溜める。
  2. マウスパッドを全体が浸かるように沈める。
  3. 食器用洗剤を手(もしくは柔らかいブラシやスポンジ)に取り、濡れたマウスパッドをやさしくこする。
  4. 再びマウスパッド全体を沈め、そのなかで軽くすすぐ
  5. 排水し、新しい温水で洗剤が取れるまでしっかりすすぐ
  6. 乾いたタオルの上に、布面(基本的に表面)が下になるように置いて数時間~1日乾かす



これで新品同様にきれいになります。所要時間は10分もかかりませんので、面倒くさがらずに定期的に洗浄するようにしましょう。

※ゴム製や布製のマウスパッドを洗浄する際には、あまり曲げないよう注意してください。ゴムに亀裂が入ったり、布が破れる場合があります。
※乾燥の際に古いガビガビのタオルやティッシュなどは使用しないようにしてください。余計なホコリが付着する場合があります。


洗濯機は使えるの?


おすすめはできませんが、手洗いが面倒な方や出来ない方は洗濯機での洗浄も可能です。
ただしいくつか注意点があります。

注意点

  • プラスチック製マウスパッドは使用しない
  • 脱水機能は使わない
  • お湯は使わない
  • 衣類用洗剤が使えるかは商品ラベルをよく確認する
  • 「たたき洗い」のような強い洗浄機能のある洗濯機は使用しない


パッと見た感じきれいになっても、内部に亀裂が入ってマウス操作に悪影響が出ている可能性があります。
洗濯機での洗浄は、マウスパッドを買い替えるぐらいの覚悟を持って行うようにしましょう。

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